メニュー
【食品包装袋.com】業務用・製造者様向け、食品用の袋の専門サイト

ポリ袋調理のポリ袋について

10月の末に、いくつかの情報番組で「ポリ袋を使った料理」について放送されたようで、
11月に入ってからは、「ポリ袋 料理」「ポリ袋 漬物」のようなキーワードで
弊社サイトにお越しいただくお客様が急増しました。

食品包装袋.com
http://foodpoly.com/

テレビの影響は非常に大きくて、テレビで何か包装資材のことについて
特集されたりすると、急にアクセスが増加します。

たいてい、私どもは何が起こったからわからず、お問合せいただいたお客様から
「テレビで○○を特集していた」と教えていただくということになります。

実はポリ袋を使った料理というのは意外とたくさんありまして、
一番簡単で、よく知られているのが「ポリ袋で漬物を作る」という料理です。
「ポリ袋 漬物」で検索すると、たくさんのウエブサイトがレシピを掲載しています。

そうした料理サイトの中に、ポリ袋について、こんな表記がされていました。


「透明のビニール袋では耐熱性が不足するので、 半透明のポリ袋を使用してください」


この業界に属する者としては、こういった誤解を招く表記はあまりよろしくないと感じます。

実際のところ、どうかというと、透明のものも半透明のものも、
世の中で一般的な包装に使用されているプラスチックフィルムの袋は、
ほとんどポリエチレンまたはポリプロピレンを原料としています。

その意味では、透明も半透明もどちらも「ポリ袋」です。
透明なのはビニールで、半透明がポリ、というわけ方ではありません。

歴史上、フィルム製の袋はまず、「塩化ビニール」を原料としたものが生産されました。

しかし、その後、フィルム製の袋は、薄くしても強度があるポリエチレンが主流となり、
現在でも世の中で流通している「みんながビニール袋と呼んでいる袋」は
透明も半透明もほとんどが「ポリエチレン製」なのです。

では、透明と半透明の違いは何かと言うと・・・

透明のものは「低密度ポリエチレン」
半透明のものは「高密度ポリエチレン」

と、ポリエチレンの中にも種類が分かれているんです。

弊社では低密度ポリエチレンの規格品を取り扱っております。商品ページはコチラになります。