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冷凍する食品用ポリ袋、ビニール袋

冷凍用 穴の開きにくい軟質フィルムの活用事例

食品を袋に包装してから冷凍する、という場合、
発生しやすいトラブルといえば、穴の問題です。

今回の事例はある食品を冷凍して販売しているY社様の事例です。

Y社様では、食品を製造した後、袋に入れて脱気包装し、
そのまま冷凍して販売していらっしゃいました。

しかし、冷凍保管中に袋に穴が開いてしまうというトラブルに
頭を痛めていらっしゃったのです。

冷却されたフィルムは、常温のときと比べ、硬くなりますが、
その場合、ねじれやシワなどがあると、その点に穴があいてしまうことがあります。

特に、常温の状態で硬いフィルムは、低温化では非常に穴が開きやすくなります。
逆に冷凍、冷却した場合に穴が開きにくいのは、柔軟性の高いフィルムです。

食品の脱気包装に利用される、ナイロンとポリエチレンのラミネートフィルムについても
柔軟なものと硬いものがあり、冷凍用については柔軟なものをお薦めしておりますので、
Y社様にも柔軟なナイロンポリの袋を御紹介しました。

このフィルムは、共押出し法という方法で製造しています。
簡単にいうと、ナイロン、ポリエチレンなど、各層の樹脂を
同時にフィルム成型していく方法です。

この方法ですと、ドライラミネートという接着剤でフィルムを
ラミネートする方法と異なり、柔軟なフィルムを製造できるのです。

Y社様も、フィルムを柔軟なものに変更したことにより、
穴があくトラブルが激減し、作業効率の改善に結びついたとのことでした。

今回ご紹介の製品はこちら 「真空用 軟質三方シール袋」
http://foodpoly.com/list/d3.html
http://foodpoly.com/list/d4.html